ウルド vs 田宮
250 :ねずみさん:03/01/09 18:54 ID:ZvdL/NBi「あれ~っ。田宮君… って言ったっけ? あんた」
「え? あ! ウルドさんじゃないですか。
こんなところでお会いするなんて、奇遇ですね」
「ちょっと買いたいものがあって、このへんに来たところなんだけど」
「あの、覚えていてくれたんですね、自分の名前」
「ま、なんとなく」
「なんとなくでもなんでも、
ウルドさんが… 自分の… 名前を……
不肖、田宮寅一、身に余る光栄であります」
「あの、そんなしゃっちょこばって感激しなくてもいいから。
周りの人が驚いてるじゃない。やめてよ」
「あ、すみません」
「そうだ。ちょうどいいや。
頼んでみてもいいかも。うんそうしよう」
「え?」
「田宮君を男と見込んで、お願いがあるんだけど?」
「この、自分を男と見込んで……
うっ、うっ……」
「泣いてる… の?」
「申し訳ありません!
あこがれのウルドさんが、自分を頼ってくれるなんて。
つい、うれしくて」
「押忍! 押忍! オス!
もう大丈夫です。取り乱してすみませんでした。
で、自分は何をすれば宜しいのでしょうか?」
251 :ねずみさん:03/01/09 18:56 ID:ZvdL/NBi「シュレディンガーホエールをつかまえるとか、
ヴェルスパーの法術を解くとか、
どんなことでも、ウルドさんがお望みならば」
「ちょっと待った!」
「はい?」
「あんた、そこらあたり、知らないはずじゃなかったっけ?」
「あ! すみません。つい口が滑って」
「それに、猫見工大自動車部の元部長でしょ?
さっきの気合、空手部みたいで変だし」
「あの… エロパロなんで、あまり細かいことは……」
「…それもそうね。わかった。
じゃ何事もなかったかのように次いってみる?」
「はぃ」
「で、自分は何をすれば?」
「じゃ、悪いけど、そこのホテルまで付き合ってくれる?」
「はい、喜んで。で、どちらの?」
「だから、そこ」
「ホテルシャンペリア… って、ここラブホテルじゃないですか!」
「そう」
「そうって……」
「イヤなの? た・み・や・く・ん?」
「いえ、そんなことは」
「そうよね」
「でも… そこって、ふつう男と女が」
252 :ねずみさん:03/01/09 18:57 ID:ZvdL/NBi「あなた、なんか勘違いしてない?」
「?」
「そこであなたとゆっくり話しをしたいな、ってそれだけなんだけど」
「話し… ですか?」
「そう。 あれ? なんか、別のこと期待してた?」
「いえ、そんな、」
「そうよねぇ~
でも、なんかさっきより元気ないみたいだけど」
「そんなことはありません」
「じゃ、行きましょ?」
「はい」
「どれにしようかな~
全室ジェットバス装備なんだ。うんいい感じ」
「あの、それって、いったい。
噴射型エンジンをリアにつけたクルマが、全部の部屋に?」
「フフッ。あんたホントに知らないの?」
「はぁ」
「もしかして、こういうとこ来たことない?」
「実は、あんまり」
「じゃあ、 部屋の広そうなこれでいいか」
「で、ウルドさんの話って、なんでしょうか?」
「3時間あるから、そんなにあせんなくても、いいんじゃない?
ちょっと私、先にお風呂入りたい感じなんだけど。
それとも、このあと予定あるとか?
全国的に日曜日だし」
「いえ、それはないんですが」
「じゃ、入ってくる。待ってて」
253 :ねずみさん:03/01/09 18:59 ID:ZvdL/NBi「バスローブがなかったけど、こっちかな~
あったあった。普通これって、バスルームに置くわよね~
へんなの」
「じゃ、あらためて……
あれ、なにこれ。ベッドからバスタブ丸見えじゃないの。
むこうで灯りをつけると、こっちから見えるんだ。
へぇ~ こうなってるんだ~」
「困っちゃったな、どうしよう」
「ねぇ。私がお風呂入ってる間、見ないでいてくれる?」
「あ、はい。当然です。覗きは恥ずべき行為ですから」
「そう、よかった」
「あ~ いいお風呂だった。あんたも入ってくれば?」
「自分は……」
「なにビクついてんの? ……もしかして、見たの?」
「いえ、そんなことは」
「冗談よ。ちらちら見てたの、中で気づいてるわよ、とっくに」
「大丈夫、怒っちゃいないから。
でもあんたも固い男だね~
知ってる限りの悩殺ポーズしたのに、反応ゼロなんだもん。
つまんないったらありゃしない」
「………」
254 :ねずみさん:03/01/09 19:02 ID:ZvdL/NBi「ま、いいや。どうぞ、お風呂」
「はい」
「だからどうぞ、って」
「はぃ……」
「変ねぇ あれぇ~ もしかして」
「え?」
「…これって、なんだろう」
「やめてください! ウルドさん。
そんなとこ、つかまないで下さいよ~」
「ここも固いんだ。田宮君って。
それに…… かなり大きいし」
「……」
「なんか、ズボンの中で窮屈みたい。
出してあげようか、つらそうだから」
「あ、あ、」
「おいしそう~!
わハヒ、ホんなに、おおフぃの、はヒめて」
「そ、そんなこと」
「んぐ、チユプ、んぐ、んぐ」
「あ、あ、あ、 そ、そこは」
「ふぅ。しんどい。休ませて。
こんな大きいの、初めて。
あごがはずれそう、ほんとに」
「で、さっき言ってたお話って……」
「え? なんのこと?」
257 :ねずみさん:03/01/10 15:41 ID:SYgWfVb8「あっ。あぁ、あれね。あれは…… ウソ」
「うそって。じゃどうしてウルドさんは」
「分ってるくせに」
「?」
「欲しかったのよ」
「なにが?」
「こ ・ れ ・ が!!」
「ああっ女神様!」
「…あんた、ずいぶんとベタなんだね」
「あ、すみません。シチュエーションがうれしくて。
副部長だった大瀧には里子ちゃんがいるのに、
こっちはそう言う役得が全然なくて。
自分は…… 自分は……」
「ああっ もう!!
暑苦しいわね。うじうじしてて。
なんかもうだめ。そんな姿見てて、
あんたとやる気、全然なくなっちゃったわ。
あたし帰る!」
「…なによ。あたしを止めるの?
ほほほ、いい度胸してるじゃない、田宮君?
あたしが二級神管理限定免許取得女神だと知ってて、
それでもやる気?」
258 :ねずみさん:03/01/10 15:42 ID:SYgWfVb8「でも、ほらここ」
「こら、そこ触るんじゃない。どさくさにまぎれて」
「言葉のわりには、びちょびちょなんですけど」
「………」
「こら、降ろしなさい」
「いやです」
「三つ数えるうちに降ろさないと、あんたなんか法術で」
「ウルドさん。もっと自分に素直になったほうが」
「ずっと昔、梅の精霊に恋焦がれていた、
そのときの気持ち、ウルドさん、覚えてますよね?」
「なんでいま、そんなことを?」
「忘れちゃったんですか? こんな大切なことを」
「梅の精霊……… 遠い日に私の愛した人」
「そうです。彼の代わりになることは出来ないけど、
今のウルドさんの心の渇きをいやすお手伝い、
させてください」
「あんた……」
「バスローブ、僕らの間には邪魔ですね」
「何すんの!」
「殴りたかったら殴ってくれてもいい。
でもそれは、ウルドさん、あなたの本心じゃない。
それはわかってるから」
「………あんた。みかけによらず優しいんだねぇ」
「ウルドさんほどじゃありませんが」
「………」
259 :ねずみさん:03/01/10 15:43 ID:SYgWfVb8「手をどけて。そう。
きれいな胸だ。ふたつの頂上が僕を誘ってる。
とっても淫らに」
「ダメ、いやっ」
「柔らかい、とても。素敵だ」
「足を、そう、力を抜いて。
思ったとおり、きれいな眺めだ。
おせじじゃなくて」
「もう… 言わないで… お願い」
「いや、やめません。
ウルドさんの法術が呪文で始まるように、
僕のこの言葉は、ウルドさんをとろけさせる魔法だから」
「ふるえてる。ここが。
恥ずかしい? さわってほしい?
でも、まだ、できない。
そう言ってるそばから、次から次へと、中からあふれているね。
ほら、湧き出るように」
「じゃ、始めようか」
「んっ… だめ、やめて… そこは」
「やめない。この真珠のようなものがウルドさんの」
「いやっ うっ そんな だめ」
「ほら、手でにぎって。そう、これ好きだよね。そうだろ?」
「そう、安心してずっと握ってればいい」
260 :ねずみさん:03/01/10 15:45 ID:SYgWfVb8「うっ うっっ」
「もう少しだね、ほら」
「いやっ もう だめ いっちゃう」
「だめ やだ いやぁ~~~~~っ」
「落ち着いた? 入れるよ」
「見える。ウルドのピンクのひだを、かきわけてる。
ほら、入って、行く」
「んっ んっ ん~~っ」
「………」
「なに?」
「………もっと…」
「もっとなに?」
「お、く、……」
「奥? な~に?」
「いじわる」
「こう?」
「あ~っ いい! それ、いい!
もっと もっと奥に 入れて、はやく」
「はぁ、はぁ、 好き! いい」
「ウルド! そんなに締め付けたら、こっちも、いっちまう」
「来て! きて! 今 おねがい」
261 :ねずみさん:03/01/10 15:46 ID:SYgWfVb8「やだ~ 何で抜くのよ! もうちょっとだったのに」
「考えたことがあって」
「何でもいいから早く入れて、変になりそう」
「え、どうして、こんな?」
「いいから。お尻をもっと高く上げて」
「昔さ」
「……?」
「こんなふうに、 スレイプニールとも、 やっとことあるって、
噂で、 聞いたこと、 あるけど」
「うっ ううっ…… え? 今、何て?」
「だから、あの8脚の馬っぽい感じの人と。
こんなふうにバックで、24時間、ぶっつづけで」
「そんな、うぅ、ことも、あった かも」
「こんなふうにか」
「やだっ、奥にあたっちゃう」
「それともこんな感じか」
「く、苦しい、息が… だめ、あたし、もう
あっ、あっ、そこ! もっと!」
「ウルド! 俺、もう」
「いいの 来て お願い 出して! 奥まで!」
「イク! いっちゃう! だめ~~~っ」
「うぉ~~~っ」
262 :ねずみさん:03/01/10 15:48 ID:SYgWfVb8--------*--------*--------*--------*--------
「え? なにを」
「こんどはあたしが上で、ね?」
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「もういいだろ。終わったばかりなのに」
「ダメ、駅弁って一回やってみたかったから。ほらほら」
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「お願い、勘弁。もう4回目。無理。俺、もうたたない」
「大丈夫、とっておきの女神の秘儀があるから」
「え? あ~~っ!
ウルドさん、どこに指を入れるんですか、やめてください」
「ここで、中指をくいっと。ほら立った」
「そんな無理やり」
「いくよ~~~」
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「あーすっきりした。しばらくご無沙汰だったからネェ。
しかしだらしないねぇ~ 最近の男は。気を失ってるよ。
こいつはもうちょっと骨のあるやつかと思ったけど。
まあいいや。
こんどは大瀧がいいかな。
背徳の快楽っていうのも。あ、考えただけであそこが…
でも… あたし何を買いに来たんだっけ?」
ああぅ女神さまっでの妄想
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2003/01/09 - 2003/01/10